3Mスコッチティント™施工方法のご紹介

3Mスコッチティント™

V50（不透明）

施工させて頂きました。

材料詳細はコチラ

こちらの材料、通常はビート・コーキングに合わせて1～2ｍｍ透かしてカットしますが光が漏れないようにという指示があれば乾燥後にコーキングをすることを推奨しています。

代表倉迫の見解として、夏場はクロスの案件が少し落ち着きますのでガラスフィルムの施工が増える印象との事でした。

ガラスフィルムと一口に言っても種類が多いので、それぞれの役割に応じた材料の選定が必要となってきます。